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東京ゲームショウ2014 -その3-

KOEIの『のぶニャがの野望』でねこ武将「織田のぶニャが」と「伊達まシャムね」。

今の『信長の野望』は、複雑になり過ぎてプレイ時間もかかることから、スマホやタブレットでちょこっとできるこういう方がいいのかも。
とにかく最近のゲームは、金額も時間もちょっと気軽に…とは行かなくなっています。
開発費が莫大な金額になることから、それを回収するためには複雑にならざるを得ないのでしょうけれども、そこんとこがユーザーから乖離して行ってしまっていることが、ゲーム不振に繋がっているかと。

昔の17カ国の「信長の野望」とか、初代の「A列車で行こう」なんかが安くあれば欲しいんだけどな。
マップやシナリオを新しく増やしてくれれば。

引き続き、ゲームショウのコンパニオン行きます。

会場で目についたのが、専門学校の出展が多かったこと。
学生が作ったゲームの評価のために、出展しているのかな?

どこかで見たことのあるようなキャラクター…「そに子」?
"すーぱーそに子"ちゃんと、絶対に間違うよね…

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