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43rd東京モーターショー -MAZDA-

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43rd東京モーターショー、日本メーカーでマツダとスバルを忘れていましたね。

マツダって、新型のアクセラを展示していただけで、コンセプトカーが無かったような気がする…
だから、印象に薄かったのか!?

すっかりマツダはEUメーカーっぽく、この顔がアイデンティティとして定着してきましたね。
アテンザのイメージを、そのまま小さなアクセラにも継承してきています。
マツダにあまり興味の無い人が見たら、アテンザかアクセラかワカンナイんじゃない?

2015年のデミオのフルモデルチェンジも、この路線でBMWの1シリーズみたくお尻を切り落としたようなデザインで来るのでしょうか。

最近の新型モデルでは、メーカーを問わずヘッドライトのカバーに突起が出ているのが多いことに気づきませんか?
日産のリーフやトヨタのプリウスなんかにもこれが見られます。

これは、エコカーと呼ばれる燃費を追求した車に見られる最大の特徴でもあります。
空気抵抗を、この突起で整流しています。

このヘッドライトの突起の延長線上にあるのが、ドアミラー。
ボディから大きく飛び出たこのパーツは、空気抵抗で燃費を悪化させる大きな要因の突起物でもあります。

そこで、このヘッドライトカバーの突起によって風が直接当たらないように、空気の流れを切り裂いています。
これでドアミラー付近の気圧が低くなり、抵抗が少なくなると言うわけ。

この仕組みは古くからポルシェのヘッドライトにも見られており、コストがかけられる高価なスポーツカーではフェンダーでこの役割を作り出しています。
ポルシェのカエル目には、ちゃんと意味があるのです。
そのデザインには、きちんと機能的な意味があるというのがドイツ車の基本。

ヘッドライトカバーがポリカーボネートで樹脂化したことにより、自由な成型を安価に出来るようになったことから、低価格の車にもこの手法が取り入れられるようになってきています。
最近の車のヘッドライトが、フェンダーにまで切れ上がるデザインなのはこのためです。

単なる流行、だけでは無いんですね。

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