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東京オートサロン2018 -Mベンツ

東京オートサロン2018、メルセデス・ベンツです。

輸入車の中でも、メーカー系として早くからオートサロンに参加してきています。
これまではAMGの展示のみでしたが、今回は通常のモデルも展示していました。

ベンツは近々、モデル名の表記を大きく変えるらしい…との報道があります。
A/B/C/E/Sクラス、CLAやCLS、GLCにGLEといったアルファベットは整理したばかりなのでそのままで、そこに続く数字が大きく変わるようです。

従来は「E320」となればEクラスの3200ccエンジンと読めましたが、昨今ではこの数字とエンジン排気量が合致しません。
E250となっていても、2000ccターボエンジンだったりするのです。

また、AMGモデルではE63のように数字2桁でエンジンの排気量相当、6300ccエンジンのパワーに匹敵することを表わします。
が、実際には4000ccツインターボとなります。

ここでベンツでは、AMGも含めてラインナップも増えて来たことから、表記の整理を行うらしいのです。

全てグレードの表記は2桁に統一。
例えば、これまでのE250はE20という2桁表記になります。
E400ならばE40へ、E350ならばE30となります。

これで、AMGはどうなるのか?
A45→A43
C63/E63→そのまま
S65→S73

というように、末尾が3になるのがAMGモデルを表わすようになるようです。

つまり、このエンブレムの数字表記だけからでは、普通の人はグレードが判らないというわけ。
ブランドイメージが高いからこそ、可能になる芸当です。
上級モデルのイメージを、安いモデルにも当てはめるわけ。

低いグレードを買った人でも、ベンツの上級イメージが享受できます。
AMGのハイパフォーマンスモデルを高いお金を出して買った人は、その秘められた性能にほくそ笑む、というわけです。

V220dのラグジュアリー仕様、やはりこの分野では日本メーカーに一日の長があるようにも感じます。
アルファードのエクスクルーシブ・ラウンジとか、700万円オーバーですからね。

価格帯としては、このV220dも同じくらい。
なのですが、見た目はアルファードの方が圧倒的にイイ。
ですが細かい部分を見ていくと、随所に垣間見えるアルファードの安っぽい部分が気になってくるのでした。

こういうラウンジ仕様って、新車価格はメチャクチャ高いのですけれども、中古になると車両の残存価値と共に激落ちすることから、コストパフォーマンスが悪い。
ソファーなどの高級家具って、中古になってもそんなに落ちないですよね?

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