例の階段、デス。
神田明神男坂門、言わずもがな有名な場所デス…ね。
この階段を駆け上がり、体力作りをしていた場所。
この階段を駆け上がり、体力作りをしていた場所。
何の変哲もない裏門の階段なわけでして、普通の人からすれば特に見るべきところは無いものとなります。
ですから、なぜ大勢の人が写真を撮っているのかが、ワカラナイ。
ですから、なぜ大勢の人が写真を撮っているのかが、ワカラナイ。
ところが、とある人達にとっては当然の聖地スポットなワケでありまして、記念撮影の場所としてこうなります。
通りすがりのおじいさんの冷ややかな目、、、
そんな冷たい目で「何やってんだ？」的に見ないでぇ～っ!?
おバカをやっていてもお祭りなんだから、もう少し温かく見守ってあげてください。
おバカをやっていてもお祭りなんだから、もう少し温かく見守ってあげてください。
男坂を降りて真っ直ぐに歩きますと、ちょうどAKB劇場の前へと出ます。
そこは、もう秋葉原となります。
意外と、アキバのここから神田明神って近かったのですね。
"お茶の水"というイメージがあったので、もっと歩くと遠いと思っていました。
"お茶の水"というイメージがあったので、もっと歩くと遠いと思っていました。
いつもPCパーツを買いに来るarkの前を、神輿が通過していきます。
ここへベンツSLKが入って来ていましたけれども、お祭りの日はたぶん思うように抜けられないと思う。
中央通りも、山車の通過で全面的に封鎖です。
もっともここは、日曜日は歩行者天国になりますけれど。
この場所も、μ'sがハロウィンライブをやった場所です。
外人さんからしたら、この構図がカオスで面白いのでしょうね。
古い伝統と、新しい物が共存している世界。
まぁ、萌え絵と伝統の祭りのコラボが、他には無い"アキバ"の街ならではです。
こういうミスマッチなのが外国人観光客からしたら、たまらなく面白いのだそうです。
ひょっとして2年後の2017年の神田祭、今回の様子が世界に発信されたならば、外国人観光客が殺到してくるかもしれませんね。
今回は、そんなに外国人観光客が多いようには見えませんでした。
いるにはチョコチョコといましたけれども、普段のアキバから比べたら全然少ない。
今回は、そんなに外国人観光客が多いようには見えませんでした。
いるにはチョコチョコといましたけれども、普段のアキバから比べたら全然少ない。
ちなみに、こういうのもあったりします。
