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東京オートサロン2014 -HONDA-

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大手メーカーは、先月の東京モーターショーと似たり寄ったりですのでサラッと行きます。

ホンダは、やっぱり「S660」を出してきています。
既出ということもあって、モーターショーの時のような殺人的な人だかりは出来ていません。

「できるかな?じゃない。やるんだよ。」

というのが、ホンダの創業当時の企業精神を再び呼び覚まそうとしているのが判ります。
確か、モーターショーの時は「枠にはまるな。」でした。

人が増えて組織が大きくなると、小回りが効かなくなって独創的な提案が出て来なくなります。
また、役員クラスも冒険を避けて安全パイを選択するようになる。
そうすると、下も積極的な提案を控えるようになり、血流が悪くなるわけです。

仕事で、とあるところへ改善提案を行ったのですが、「それ無理じゃ無い?」とハナからヤル気(聞く耳)無し。
やってみてダメだった、というのなら話は解るのですが…
組織が大きくなり人が増えると、やってもやらなくても決まった給料がもらえることから、それじゃぁ仕事は少ない方がいいとなります。

あまつさえ、「混乱するから余計なこと言わないでくれ」とまで言われてしまいました。

こうやって、壁に書かなければいけないこと自体が、これらの精神が失われているという証拠。
書いて、自らを鼓舞しているのだなと思うのでした。

モーターショーには無かったSUPER-GTのレギュレーションに適合した「NSX CONCEPT-GT」。
次期NSXをベースとした、GT500レース用の車両です。

この前、TVでやっていたのですけども、レース用のハイブリッド車両って電池残量も気にしながらドライバーはアクセルを踏まなければならないらしい。
電欠で加速が悪くなると、当然レースにならいですから。
ドライバーへの負担は、余計にかかるのですね。

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