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44th東京モーターショー2015 smart

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44th東京モーターショー2015で、ベンツの一角にあるスマートです。

ベンツのお店で売られていますけれども、メルセデス・ベンツでは無い。
こちらも、EUでの発売からほぼ1年遅れで日本へようやく導入。

スマートは当初、ダイムラーにはコンパクトモデルの設計ノウハウが無かったことから、当時技術提携をしていた三菱自からの技術供与により、コルトのシャーシを流用したモデルとなります。

この三菱自からの技術により、ダイムラーはFFであるAクラスを開発できた…とも言えるわけです。
だから、初代Aクラスとコルトって、デザイン的にものすごく似ているのです。
(コルト/2002年がAクラス/1997年のデザインをパクった?)

そして現行モデルは、三菱自との縁が切れ今度はルノー/日産との提携により、ルノー・トゥインゴとの兄弟車となっています。

smart fortwo

やはり、コンパクトシティコミューターでも横幅はこのくらい無いと、転倒の危険性とか安全性は担保できませんよね。
軽の死亡事故が多いのは、この横幅が一番大きいのに…

交差点で出会い頭での衝突、背が高い車体では重心が高く、横方向に踏ん張れないことから転倒してしまい、頭部や胸部を打ちそれが致命傷となって死亡…なのです。
警察は、単なる「スピードの出し過ぎ」「前方不注意」で片付けてしまう。

役所の天下りのためだけに存在する軽規格、いったい何人が死ねば政府は気付くのでしょうね?
ちなみに、優遇税制と安全性の話は別です。

スズキやダイハツが、海外で販売しているスモールコンパクトは、横幅を日本仕様から5cm拡大しているのです。
そうしないと安全性が担保出来ないことを、メーカーは解っているからそうする。

日本人の命がないがしろにされていることに、日本の消費者はなぜ気付かない?
安全性確保のため、横幅拡大の希望を出してもいいと思いますけどね。
コレまでにも軽規格は、全長は安全性の名の下に拡大されてきましたけれども、エンジン排気量が増えても横幅はずっとそのままです。

smart forfour

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