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AUTOMOBILE COUNCIL 2017 -フェアレディ240Z-

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1973年型、日産Z30型の初代「フェアレディZ 240Z」です。

米国日産の社長から、ダットサン・フェアレディではアメリカ市場での競争力が足りないことから、「ジャガーEタイプのような車を造ってくれ」と要望が出たことにより開発が始まったものです。
だから、似てるっちゃぁ似てるわけですね。

1969年に登場、3年後の1971年にマイナーチェンジの際に、空力からなのかヘッドライトカバーがかかります。
「ダッツン・ズィー」の愛称で親しまれ、その後の実用型スポーツカーとして「Z-car」(ズィーカー)へと続きます。

この240Zには、鉄っちんバンパーから変更された「グランドノーズ」(通称Gノーズ)と呼ばれるFRP製のバンパー一体型のエアロとオーバーフェンダーが装着されています。

フロント周りはポルシェ911をかなり意識したデザインであり、ここから日産のポルシェを追う「技術の日産」が始まっているのが判ります。

当時の240Z-Gのお値段、150万円だそうです。
消費者物価指数を基準とした今の貨幣価値に換算しますと280万円くらいになるようで、意外と安い?

Toyota86を買うくらいの感覚でしょうかね。
ちなみに、今のフェアレディZの最低価格は390万円です。

Zの販売上でのライバルでもあるスープラは、次期型では2000ccターボの最低400万円、3000ccターボは700~800万円と予想されていますが…

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