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AUTOMOBILE COUNCIL 2017 -Corvair-

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シボレー・コルヴェア(Chevrolet Corvair)になります。

「コルヴェア」という名前は、コルベットをベースとしたファストバックモデルに使われます。
これまでのフルサイズセダンから、VWやルノーといったEU製に浸食されていたコンパクトクラスへ投入されたモデルになります。

1959年末に1960年モデルとして、当時のアメリカでは革新的なモノコックボディでセダンが登場します。
翌1961年1月には、こちらのクーペが追加されます。

アルミ製の水平対向6気筒/2.3LのRRを採用することから、「貧者のポルシェ」と揶揄されます。
その反面、コンパクトカーで工場装着のエアコンがオプションであるなど、一時代を築いたモデルでもあります。

1960年~1969年にかけて2世代で、約180万台を販売して大成功したモデルでもあります。
コルベアが市場を創出し、そこからカマロやマスタングなどの競合が登場、「ポニーカー」というジャンルを形成することになります。

その市場へ、日本車のセリカやシルビアが「セクレタリーカー」(秘書の車=働く女性が運転する車)として後に席巻することになるわけです。

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