『東京ゲームショウ2015』、幕張メッセへと行ってまいりました。
いやぁ、幕張メッセの本館ホール(第1~8ホール)を1週グルッと回されるとか、どんだけ入場列が長いんだよ…と。
この日の入場者数は、9万7,601人だったそうです。
この日の入場者数は、9万7,601人だったそうです。
海外から来場する人も多く、欧米系は見た目で判りますが、中国語もかなり飛び交っています。
この模型は、国内で製作をしてくれるところが無かったので、ニュージーランドの制作会社「WETA WORKSHOP」へ依頼したとのこと。
ハリウッド映画「アベンジャーズ」や「ホビット」などで、VFXを担当する会社とのことで、CGでは出せない実物大完動品の模型を作るのだそうな。
ニュージーランドからの運搬も、海路で直通便が無いことから3つに分割して空輸したとのこと。
また、「武器になり得る物」を運搬するには規制が立ちはだかり、税関や一般道の運搬には様々な障害があったようです。
また、「武器になり得る物」を運搬するには規制が立ちはだかり、税関や一般道の運搬には様々な障害があったようです。