44th東京モーターショー2015でいよいよ最後、メルセデス・ベンツです。
ベンツは今年、ラインナップを整理して呼び方がかなり大きく変わっています。
ダイムラーAGが生産する自動車ブランド、
〇 メルセデス・ベンツ
〇 メルセデス・AMG
〇 メルセデス・マイバッハ
〇 メルセデス・ベンツ
〇 メルセデス・AMG
〇 メルセデス・マイバッハ
この3系列へ、分かれることになります。
国内の乗用車の販売台数が減少している中で、Mベンツは前年比13.2％増とジワジワとシェアを上げてきています。
10月以降、VWの自爆により輸入車No1の座を確実のものにするのは確定となります。
10月以降、VWの自爆により輸入車No1の座を確実のものにするのは確定となります。
Mercedes Benz F015 Luxury in Motion
Mベンツが考える未来の高級セダンの姿、移動中の車内空間での過ごし方を提案する1台となります。
中には自動運転に否定的で、2020年までに葉複雑な交通状況の中では無理、と言い切る人もいますけれども、電子デバイスの進化は早いことからも、みんなが思っている以上にこういう時代の到来は早いかと。
中には自動運転に否定的で、2020年までに葉複雑な交通状況の中では無理、と言い切る人もいますけれども、電子デバイスの進化は早いことからも、みんなが思っている以上にこういう時代の到来は早いかと。
すでに市販モデルでも、高速道路などでの半自動運転は実現しており、これに追い越しや信号の認識などが追加されれるだけで、車が勝手に目的地へと運んでくれるようになるわけです。
自動運転は運転の楽しさを奪う…なんて、言っているのも見当違い。
自分で運転がしたければ、システムを解除して自分でステアリングを握ればいいだけのことです。
自分で運転がしたければ、システムを解除して自分でステアリングを握ればいいだけのことです。
それ以前に、400kmとか500kmを車で移動したことがある人であれば、自動運転を待望している人は多いはず。
途中のSAなどで休憩を入れる必要は無く、車の中でお茶や食事をしていれば、目的地までの時間短縮が可能となるわけですから。
途中のSAなどで休憩を入れる必要は無く、車の中でお茶や食事をしていれば、目的地までの時間短縮が可能となるわけですから。
Mercedes Benz CLA180 Shooting Brake Sports
こういうので、スノボーへ行くのは格好いいですねぇ～!?
ゲレンデ・エキスプレスを、復活させたいデスな。
ゲレンデ・エキスプレスを、復活させたいデスな。
この時、すでにもうフラッシュのチャージが出来なくなっていたために、コンパニオンさんが影になりまくりです。
綺麗に撮影できずに、ゴメンなさ～い！
