魅惑的なグラマラスなボディ…
見ていても、ウットリしてくるくらいに美しいボディラインです。
この量販車の機械プレスでは出せない曲線美、これだけ美しいフェンダーラインを持つ車はそうそうありません。
この量販車の機械プレスでは出せない曲線美、これだけ美しいフェンダーラインを持つ車はそうそうありません。
コレ、今一番欲しい!
それもこの"白"で、スパイダーがイイです。
それもこの"白"で、スパイダーがイイです。
『フェラーリ458イタリア』は、2009年秋のフランクフルトショーで発表されましたが、その直後の東京モーターショーには輸入車勢が参加をボイコットしたために全滅。
さらに2年後の東京モーターショーでも、フェラーリとランボルギーニは不参加だったため実車を見ることができませんでした。
ディーラーは宣伝のためにも参加したかったようですが、本国メーカーが不参加を決定したもの。
さらに2年後の東京モーターショーでも、フェラーリとランボルギーニは不参加だったため実車を見ることができませんでした。
ディーラーは宣伝のためにも参加したかったようですが、本国メーカーが不参加を決定したもの。
というわけで、間近で「458イタリア」を見るのは初めてだったのでした。
「599」は、友人が買って早々に見せに来ましたけれども…
それでも、それ以降はもっぱらR230しか乗っているのを見たことが無かったですが。
あまりにもデカ過ぎて、都内では扱いにくかったそうな。
そのうちに1年足らずで売ってしまいましたね。
それでも、それ以降はもっぱらR230しか乗っているのを見たことが無かったですが。
あまりにもデカ過ぎて、都内では扱いにくかったそうな。
そのうちに1年足らずで売ってしまいましたね。
「458イタリア」も、V8フェラーリとしてはそれなりに大きそうではありますが。
常々クーペはお尻からのラインが好き、と言っていますけれども、やっぱこの車はバックからが最高の眺めなのであります。
今回の写真は、かなり気合いが入っているので大きいサイズで公開。
こちらのグラマラスボディも、当然のことながら大好きであります。
こちらのグラマラスボディも、当然のことながら大好きであります。
それでも、今年のオートサロンのコンパニオンはおとなしい?
昨年のは写真で見た限りではありますが、ほとんど裸というような露出も見られたようですけれども、今年のコンパニオンは昨年に比べたらどこも控えめに見えました。
昨年のは写真で見た限りではありますが、ほとんど裸というような露出も見られたようですけれども、今年のコンパニオンは昨年に比べたらどこも控えめに見えました。
やはり、昨年があまりに過激だったせいで規制がかかったのかな?
東京モーターショーには、肌の露出に対する規制があります。
東京モーターショーには、肌の露出に対する規制があります。
共通する特徴として、胸元の露出は控えめでヘソ出しルックが目立ったように感じました。