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ベンツRクラスのフェイスリフト

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おそらくはベンツフリークの中でもほとんどの人が眼中に無いであろう「Rクラス」。
ベンツが作ったオデッセイ…と揶揄されることもしばしば。

現行型も世界で決して人気があるとは言い難く、ダイムラーのお荷物とも言われています。
このモデルが人気回復のために来年後半の2011年モデルからフェイスリフトします。

アラバマメルセデスであり、主要市場はアメリカ。
ハリウッド女優がこのディーゼルに乗っていることをメーカーはアピールするも、リーマンショック以降のアメリカ自動車市場の縮小で大型SUVは苦戦、このRクラスも例外ではなく販売実績は大きく落ち込んでいます。

日本市場では、その巨体が災いしてはっきり言って売れていません。
一部の人にはR350は人気なんですけどねぇ…
それでも試乗をさせてもらいましたが、この巨体で都内の狭い住宅街をスルスルと抜けて行ける小回りの良さはさすがにメルセデスを感じさせてくれます。

アメ車的なSUVってちょっと憧れてしまいます。
が、実際にアメ車はさすがにデカイ!
その点アラバマメルセデスならドイツとアメリカの混血で、アメ車的な押出しの強さにドイツ的な真面目な作り込みが合わさって安心ができます。

とまぁ、ちょっと荷物が積める仕事用の車としてEクラスワゴンとどちらかを狙っていたりします。
ただ、今の丸目のRクラスってBクラスと間違えるのですよね…シルエットが似てるから。
大きさは段違いではありますが。
このフェイスリフトしたNew Eクラスに準じる吊り目ならちょっといいかもしれない、と思うのでありました。

ちなみにRクラスはSクラスに匹敵する大きさですが、ベースのシャーシは先代のEクラスです。

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