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新型ベンツSクーペ

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新型のベンツSクーペが置いてありました。

AMGなので2500万円、不動産並の価格の商品がサラッと置いてあるところが…
そんなに売れるモンなんでしょうか。

従来のCL、Sクーペはどちらかと言うとボテっとした感じで、お世辞にもSLに比べるとスタイリッシュとは言い難かったところがあります。
不動産屋のオヤジが乗っている、というイメージ…(笑)

ここに来て、随分と格好良くなりました。
Cクーペ、次期Eクーペ、そしてこのSクーペと大きさの違いのみで、デザインの整合性がバッチリと取れている感じです。

ショールームで見ると、ちょうどいい感じでそんなに大きくは見えないのですが、実際に街へ乗り出すとデカいんだろうな。
高速道路を流すのであれば、このSクーペは極めて快適なのでしょうけれども、街中で取り回すには次に出てくるEクーペが上限です。

何だか、今度の新型Eクラスの半自動運転がレベル3と言われ、めちゃくちゃスゴイらしい。
国交省の認可の壁で、どこまでドイツ本国と同じ仕様で出てくるか?

レベル0:運転に対してコンピューターが全く介在しない
レベル1:自動ブレーキ、追従型クルコンで部分的にコンピューターが介在
レベル2:レーンキープなど、ハンドル操作に介在する
レベル3:レーンチェンジで追い越しを自動で行う、ドライバーは監視義務から解放
レベル4:完全自動運転(ハンドオフが可能)
レベル5:無人車

現行のベンツはまだレベル2で、ハンドルを握っていないとシステムがキャンセルされます。
ドライバーの小刻みなハンドル修正を監視しているのだそうです。

今度の新型Eクラスは、現行Sクラスの電子装備をはるかに超えてくる、とされています。
この自動の追い越し機能「自動追い越し機能付ディストロニック」は別名「アウトバーン・パイロット」と呼ばれています。

ドイツではすでに認可が下りており、日本政府はEUのR79(国連規則)10km/h制限は猶予するとのことで、テスラがすでに認可されていることからダイムラーでも認可される可能性が高いということです。

現在、テスラのシステムは(日本では)ハンドルから手が離せませんが、日本の法律ではハンドオフは道交法上は違反にはならないとのこと。
ただしベンツのシステムでは、ハンドオフすると10~15秒後にアラームが鳴り、数回無視すると減速を開始してハザードを点灯、停止するとのことです。
路肩にはまだ寄せてくれないみたいですが、将来的にはナビを使い安全な場所まで待避してくれるとのこと。

これはデッドマンシステムと呼ばれ、何らかの病気でドライバーが意識を失った時や、居眠り運転で安全に停止させる有効なシステムなのです。

現在、自動運転に関しては、このベンツ新型Eクラスのディストロニックが最先端、最新のシステムになります。

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