EUメーカー

Mercedes Benz E320 CDI

投稿日:

さて、もう先月の話でちょうど1ヶ月前になるのですが、自分の車がシュテルンへ車検に出したのと引き替えに代車を借りました。

前々から、車検の時にSLを350でいいから「貸してくれぇ~!」とセールスマンに訴えていたのですが、SLは試乗車も無いとのことで却下されていました。
ヤナセでは色々なモデルを貸してくれるって聞いていたのですけど、シュテルンは渋いゾ!と。
前の車検の時には、下取りしたと思われるタバコ臭い車検切れ間近のバブル期のローレルでした。
タバコが苦手な身としては、期間中全く使わなかった。

そこで、今回代車として来たのは「メルセデス・ベンツ E320 CDI」というモデルでした。
現行型EクラスW211のエコなディーゼルエンジンの非常に珍しいタイプです。

もう1台、新型Cクラスとどちらが良いかを聞かれたので、こちらも捨てがたかったのですが、C200と話題のディーゼルエンジンではCDIでしょう…ということで。

ディーゼル車は「黒煙を吐く」「ウルサイ」「乗り心地が悪い」と、マスコミの前でペットボトルを振っていた石原都知事の影響もあってか昔のトラック/バスのイメージが強く、日本では環境に対して悪者扱いですがコレは最新型。
黒煙などは全く無く、排気ガスの臭いもありません。
それよりも、このベンツのディーゼルではNOxやCO2排出量はガソリン車よりもはるかに低いというエコなエンジンを積んでいます。
ガレージ内でエンジンをかけても、自分のW208の方が排ガス臭いゾ…と。
このCDIは、ほとんど無臭です。

日本では高級車とされているベンツに、振動の大きいディーゼル車というのは意外に思う方も多いと思いますが、EUでのベンツの6割がディーゼル車で販売されています。
本国ラインナップでは、新型W212には「E250CDI」の2.2Lディーゼルの用意もあります。
Cクラスにも2.2L直4が136psと170psの2種類、今回の320と同じ3LのV6ターボで224psの計3種類のディーゼルエンジンが用意されています。

この最新型のディーゼルには一度乗ってみたかったのョ!
まぁ自分が言ったから用意をしたわけではないでしょうけど注目度は高いモデルなのでしょう、同じような要望があったのだと思います。
セールスも、これを売っていきたいようなことを言っていました。
そしたら、来たのが12月登録でまだ1,000km程しか走っていないバリバリの新車!
インパネにビニールが張り付いていたり、新車の匂いがするぅ~!!

ところでこのディーゼル車、今話題の自動車税の減免措置は受けられるのかしら?
トヨタやホンダのウェブサイトでは減税対象車をどぉ~んとアピールしているのですが、ベンツ日本のサイトには何も表記が無い。
ベンツを新車で買う客は、自動車税の10万くらいはケチケチしねぇぜ!…と、考えているのかな?
2012年のユーロ基準の方が、環境対策は先行して厳しいのですけども。

さてこのEクラス、ベンツの中では中くらいのクラスとはいえ、一番でっかいクラス一昔前のW126のSクラスと同じ寸法があります。
数値上は自宅ガレージには入るはずなので、確認もせずにそのまま持ち帰ってきて車庫入れに挑戦したのであります。
予想外にフロントバンパーの鼻先が山形に飛び出ているのが気になりますが…
工夫しながら若干斜めに入れてバンパーのラインとシャッターのラインを合わせるように。。。

1stトライ…ナンバープレートの台座が1cmくらい出ているために、シャッターが閉まらない!?
一度前に出して、ガレージの奥に積んである箱ケースの配置を変えて3cmくらいの隙間を作り2ndトライ。

お~っ、シャッターがギリギリだ!
後ろはもう隙間はなく1mmでクッションを挟んだ
まさにミリ単位での車庫入れが要求されるのでありました。。。
いぁ、こんな車庫入れは全長が4.8mあった30ソアラ以来です。

-EUメーカー

Copyright© くるまふぉと -Car Photo- , 2019 All Rights Reserved.