ポルシェ

ベビィ ポルシェ

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先日の報道で、フォルクスワーゲンが経営破綻したドイツのコーチビルダー、カルマン社の工場を買収すると発表されました。

「カルマン」と聞いて思い浮かぶのは「カルマンギア」。
イタリアのカロッツェリア、ギア社がデザインしカルマンがボディを製作、フォルクスワーゲンから「ビートル」の空冷水平対向エンジンとRRレイアウトを流用したモデルとして有名です。
最近では、フォルクスワーゲン「ニュービートル」、アウディ「A4」、メルセデスベンツ「CLK」、クライスラー「セブリング」、ポンテアック「G6」などのオープンモデルの生産を担当。
BMW「1シリーズ・カブリオレ」やベントレー「コンチネンタルGTCのソフトトップもカルマン社製です。

そのカルマン社も2009年4月8日に破産申請を行って経営破綻、最後のベンツCLKカブリオレ(209)が6月22日にラインオフしてその100年以上の歴史に幕を下ろしたとのこと。
あれ?
となると、今後Eクラスクーペのカブリオレはドコが作るのでしょうね??

このカルマン社のオスナブリュック工場をVWが買収、技術者もそのまま再雇用すると言うことです。

ここで生産されると見られているのが、1月のデトロイトモーターショーに出品された「コンセプトブルースポーツ」で、このモデルにはベビィポルシェと呼ばれているボクスターの下のモデルと、アウディR2の兄弟車が存在すると言われています。
これらのモデルはゴルフのシャーシを前後ひっくり返してエンジンをミッドシップに搭載、流用パーツを増やすことによりコスト削減を実現した安価なスポーツカーです。

ポルシェのモデルでは直4/1.4Lターボもしくはスーパーチャージャーで加給され、120馬力~170馬力でポルシェ入門用と位置づけられており、価格も300万円前後と購入しやすい価格帯になるようです。

ここで気になるのがトヨタの「FT-86」で、FRかMRかの違いはありますが排気量や価格帯がモロにバッティングすることが判ります。

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