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V12 終了

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メルセデス・ベンツのクーペカブリオレでフラッグシップモデルでもあるSLに、どうやら2012年モデルから「SL600」「SL65 AMG」の V12モデルが消滅したらしいです。

SL600:
5.5L/V12ツインターボ 510馬力

SL65 AMG:
6.0L/V12ツインターボ 604馬力

すでにドイツ本国の公式サイトからはこれらのモデルが消えており、アメリカとイギリスの公式ページからも消えているとのこと。
日本の公式サイトでは、まだラインナップにあるようです。
※)ただし「SL65 AMGは生産終了となりました」と表記がありますので、在庫のみです。

現行R230のV12モデルが新車で欲しい人は、ここが最後のチャンスということになります。
ベンツSLは2012年後半にもフルモデルチェンジをすると見られていますので、現行型はすでにモデル末期で最終モデルとなります。
技術的にも煮詰められていますので、完成度も高くなっていると思います。

この次期SLでは、当初からV12エンジンは搭載されない見込みで、最上位モデルはV8となる模様。
今回のV12の廃止は、この次期モデルへの布石と見られています。
ここでもエンジンのダウンサイジングは進むことになります。

先代のSL、R129で初めて載ったV12の6Lはイロイロと問題もあったようですが、ここでその役割を終えることになります。
これも時代の流れでしょうか。

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