胸の谷間写真ばっかりですと、「コンパニオンばっかり撮ってる…」と言われかねないので、ちゃんと車の写真も挟んでおかないとネ。
と言うか、車の写真の方が多いです!
コンパニオンの胸やお尻の曲線美もいいですが、こちらの曲線美も魅惑的です。
コンパニオンの胸やお尻の曲線美もいいですが、こちらの曲線美も魅惑的です。
今回、一番印象に強く残り惚れちゃったのが『TWS』のこの白いカラー。
これって、どう見ても純正色じゃないですよね?
マットホワイトっぽいのだけども、マットじゃない。
白でも無ければ、シルバーでも無い。
これって、どう見ても純正色じゃないですよね?
マットホワイトっぽいのだけども、マットじゃない。
白でも無ければ、シルバーでも無い。
この微妙な感じ、写真で再現できるかなぁと思いましたが、結構良く出てるかと。
紫っぽいのは照明のせい。
紫っぽいのは照明のせい。
そこでこのホワイトなら、光の反射によって曲面が美しく際立っています。
かつ、イヤらしくない"白"。
かつ、イヤらしくない"白"。
コレはイイ!
ただ、フェラーリの場合にはカラーもフルオーダーができるので、時間はかかりますけれども本国発注でこのカラーがあるのかもしれません。
実際に、フェラーリの「F12」「カリフォルニア」がこのカラーで、他は普通のホワイトでした。
実際に、フェラーリの「F12」「カリフォルニア」がこのカラーで、他は普通のホワイトでした。
※)追記:「ビアンコイタリア」というフェラーリ純正色だそうです
少し前のFRフェラーリって、中古価格ガタ落ちですからね。
それだけ、見向きもされてないってこと。
それだけ、見向きもされてないってこと。
6.0LのV12なんて必要無いよな…と思いながらも、V8フェラーリを買うとV12が欲しくなるのでしょうね。
たぶん、、、
たぶん、、、
『TWS』は、富山県にある「株式会社 Tan-ei-sya (旧 鍛栄舎)」のホイールブランドで、BBSで有名な福井県のワシマイヤーと鍛造ホイールでは世界でも双璧です。
この両社とも最近、一度倒産しているのですよね。
ただし、一流の技術があればどこかが買ってくれるというわけです。
この両社とも最近、一度倒産しているのですよね。
ただし、一流の技術があればどこかが買ってくれるというわけです。