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東京オートサロン2015 -SexyCustom-

カーショップ「Sexy Custom」。

フェアレディZのフロントにある文字、読めないよ‼?
フォントに凝りたいのは解るのですけども、写真から読めなければ意味がありません。

コンパニオンがいれば、まずナンバープレート付近にピントが合っていることは無いため、このプレート付近はボヤけた写真になります。
そうすると、崩した字体では読めないのです。
しかも文字が小さい、もっと大きくして2段にすべき。

一番ピントが合っていて読みやすい写真から解読、「Seny Cuslom?」「Sexy Guslom?」、いや!"L"ぢゃなくて"T"だとなったのでした。
カメラはみんな、その大半が女の子の方へと向きますから、ここにも宣伝プレートが無いこともNG。

プレートが無ければ、パンフレットを顔の間近に持たせるとか。
他の大手企業のコンパニオンは、みんなソレをやっています。

衣装は私服(?)っぽいですけども、だったらデザインしたバッヂプレートを付けさせるとか方法はあるはずです。
とにかく、カメラ内にショップ名が写らないのは、宣伝としてはダメダメです。
出展やコンパニオンに、せっかくお金をかけている意味がありません。

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