東京オートサロン2018、TWSの隠し球で「パガーニ・ウアイラBC」です。
2010年に生産を終了した「ゾンダ」の後継機としてウアイラが2011年に登場。
そして2016年のジュネーブショーで公開されたのが、そのハイパワーVerがこのウアイラBCです。
識別点は、その大きなリアウィング。
そして2016年のジュネーブショーで公開されたのが、そのハイパワーVerがこのウアイラBCです。
識別点は、その大きなリアウィング。
AMG製の6.0L、V型12気筒ツインターボエンジンで最高出力760ps/6200rpm、最大トルク112.1kg-m/4000rpm以上
世界で限定20台のみ、ゆえにそのお値段は2億8000万円。
世界で限定20台のみ、ゆえにそのお値段は2億8000万円。
日本に何台あるのか、というくらいに貴重な車です。