42nd東京モーターショーの日産ブースで一番人が集まっていたのが、やはり「GTR」。
スポーツカーの人気が無いと言われて久しいですが、やはり注目度は高いのです。
スポーツカーの人気が無いと言われて久しいですが、やはり注目度は高いのです。
ただ、家族構成や駐車場の問題から買えないだけ…
条件さえ揃えば、みんな欲しいのでしょう。
条件さえ揃えば、みんな欲しいのでしょう。
でも、保険とか高いケドね。
日産ブースのお立ち台に上がっていたのが「ESFLOW」。
デザイン面では、2012年春のニューヨークショーあたりにも「エセレア・クーペ」を発表すると見られており、それのデザインスタディか??
エセレア・クーペは、1.6L~2.0LでレクサスCT200hに対抗するためにインフィニティブランドで投入されるハイブリッドモデルのベースと見られています。
排気量とFRということから、実質的なシルビア(180SX)の後継車です。
エセレア・クーペは、1.6L~2.0LでレクサスCT200hに対抗するためにインフィニティブランドで投入されるハイブリッドモデルのベースと見られています。
排気量とFRということから、実質的なシルビア(180SX)の後継車です。
そういう意味からも、各社のステージイベントに華やかさが無かったのでした。
車庫入れをするだけにしてもオッサンが普通に入れるのではなく、コンパニオンのオネーサンを使ってエンターテイメント性が欲しかったなと感じたのでした。
車庫入れをするだけにしてもオッサンが普通に入れるのではなく、コンパニオンのオネーサンを使ってエンターテイメント性が欲しかったなと感じたのでした。