44th東京モーターショー2015で、タイヤメーカーをまとめます。
まずはブリジストン、オートサロンも含めて毎回大きなブースを使い派手な演出を行なうのですが、今回の東京モーターショーはなんかアッサリしています。
毎回、コンパニオンも期待をしていただけに、何があったのでしょうか?
毎回、コンパニオンも期待をしていただけに、何があったのでしょうか?
あと、免震ゴムで不正をやったアソコも、見当たりませんでした。
そう言えば、次の車検までにタイヤを4本換えなきゃだわ。
今から10万を用意しておかないと。
次は、BSのポテンザRE050が生産終了なので、後継でS001かなと。
RE050の在庫を探せば、安くどこかにあるかな?
今から10万を用意しておかないと。
次は、BSのポテンザRE050が生産終了なので、後継でS001かなと。
RE050の在庫を探せば、安くどこかにあるかな?
DUNLOP(FALKEN)
今年のオートサロンでは、コンパニオンを大量動員してスペースも大きかったのですけれども、やはりモーターショーでは自動車メーカーの方が主役で、サプライヤーとしての出展でしょうか。
アフター市場の交換需要は、オートサロンの方が宣伝効果は高い…ということかな。
GOODYEAR
グッドイヤーのコンパニオンは、オートサロンも含めて毎回クオリティが非常に高いのが特徴です。
こちらもやはり、オートサロンから比べたら控えめです。
こちらもやはり、オートサロンから比べたら控えめです。