44th東京モーターショー2015のホンダ、その2です。
新型NSXの写真だけで、1回分の記事の写真容量を使い切ってしまいましたので、ホンダも分割します。
ホンダのブースも注目展示が多く人気が高いことから、前回43th同様に遅い時間帯に回ることにしたものです。
ホンダのブースも注目展示が多く人気が高いことから、前回43th同様に遅い時間帯に回ることにしたものです。
比較的、というか全然ゆっくりと展示車両の写真撮影が出来ました。
18時頃ともなりますと、コンパニオンがいないのが難点ではありますけれども。
車だけをじっくりと見たい人、撮影をしたい人には遅い時間帯をお勧めします。
18時頃ともなりますと、コンパニオンがいないのが難点ではありますけれども。
車だけをじっくりと見たい人、撮影をしたい人には遅い時間帯をお勧めします。
Honda CIVIC Type-R
日本市場から消えたシビック、Type-Rの赤バッチのみが限定で復活です。
シビックが、428万円。
シビックが、428万円。
こちらもトヨタMIRAIに遅れること1年、ようやく市販です。
とは言ったものの、でっかいインサイトって感じなのですけれども。
とは言ったものの、でっかいインサイトって感じなのですけれども。
何か、MIRAIほどの「特別なモデル感」というのがデザイン上から感じられません。
普通のセダンって感じ…
コレって、インサイトの二の舞をやっちまったんじゃないのかな?
普通のセダンって感じ…
コレって、インサイトの二の舞をやっちまったんじゃないのかな?
クラリティには、それが無い
MIRAIのあそこまででっかいエアインテークって、必要では無いらしいのですけれども、クラリティはそれをデザイン上では控えめにしてしまった。
それだけ、普通のセダンに見せようとしたのでしょうけれども、それが吉と出るのか凶と出るのか…?
MIRAIのあそこまででっかいエアインテークって、必要では無いらしいのですけれども、クラリティはそれをデザイン上では控えめにしてしまった。
それだけ、普通のセダンに見せようとしたのでしょうけれども、それが吉と出るのか凶と出るのか…?