45th東京モーターショー2017、本日よりいよいよ開幕です。
今回は、プレビューデイチケットを購入して混雑を回避します。
25日の水曜日からプレスデイが始まっており、ニュースなどでは報道されていましたが、開会式は本日です。
「プレビューデイ」とは、本日開会式の後の午前中はプレスデイ、その後の午後がプレビューデイとなり入場者を限定したチケットとなります。
「プレビューデイ」とは、本日開会式の後の午前中はプレスデイ、その後の午後がプレビューデイとなり入場者を限定したチケットとなります。
一般大人前売りは1,600円に対して、プレビューデイチケットはほぼ倍額の3,500円となり、限定2万枚の発行となります。
通常の開催日、平日の入場者数は4万人ほど、土日は10万人を超えますので、数字的にはかなりゆったりと見学することが出来るはずですが、さてどうでしょうか…?
通常の開催日、平日の入場者数は4万人ほど、土日は10万人を超えますので、数字的にはかなりゆったりと見学することが出来るはずですが、さてどうでしょうか…?
ここでも、専用列から入場が出来るT-TICKETを利用します。
紙チケットが手元に無いため、エラー無く無事に入場できるのかが不安。
紙チケットが手元に無いため、エラー無く無事に入場できるのかが不安。
ただ、T-TICKETは過去にゲームショウやオートサロンで経験済みですので、まぁ大丈夫だろう…と。
でも、実際に入れるまでは不安です。
でも、実際に入れるまでは不安です。
近い将来的には、スマホやICカードを使用した電子チケットになるのでしょうね。
この方が本人確認をしやすかったりで転売が不可ですから、ファンにとっても購入しやすくなっていいこと。
この方が本人確認をしやすかったりで転売が不可ですから、ファンにとっても購入しやすくなっていいこと。
かなり、外国人の姿も目立ちます。
かつては東京モーターショウは世界の5大モーターショーと言われましたが、アメリカBig3やイギリス、イタリアなどのメーカーが参加しないのに、なんで外国人が見に来るかな?と。
今どきは上海や北京、バンコクやニューデリーへ行った方がワールドプレミアも多く、面白い車がいっぱいなんじゃないかなと思うのです。
やはり時間が経過するほどに、トヨタとホンダに人が集まるのです。
日産、三菱自はそれほどでもなく、スバルとマツダはそこそこ。
つまりは、混雑するトヨタとホンダは開始直後か、閉館間際にすると比較的すいているのであります。
日産、三菱自はそれほどでもなく、スバルとマツダはそこそこ。
つまりは、混雑するトヨタとホンダは開始直後か、閉館間際にすると比較的すいているのであります。
そうそう、今回はプレビューデイのせいかコンパニオンの写真は少なめです。
期待している方は、ゴメンナサイ。
期待している方は、ゴメンナサイ。