45th東京モーターショウ2017、三菱自動車になります。
配置はこんな感じで、毎回オフロードを連想させる急傾斜の坂道に貼り付けられたSUVはお馴染みです。
コンセプトカーは「e-EVOLUTION」、ランエボに代わるクーペSUVのハイパフォーマンスモデルが準備されていると言われています。
三菱自のAIは、さすがバックに三菱電機があるだけに、他のメーカーのアシストよりも一歩先を進んでいると言われています。
iPhoneやAndroidとの親和性も良く、閉鎖的な他日本メーカーとは一線を画しているのが特徴です。
ただしこのAI、教育モードがあるらしくいちいち運転に口を出してくるのはカンベン願いたいところです。
「今のブレーキは急すぎます」とか、「燃費のためアクセルはゆっくり踏み込んでください」とか指導が入るのかな?
「今のブレーキは急すぎます」とか、「燃費のためアクセルはゆっくり踏み込んでください」とか指導が入るのかな?
新型コンパクトSUV『エクリプスクロス』は、北米ではすでに発表されていますが、日本では初公開で日本仕様となります。