45th東京モーターショウ2017、さりげなく新型CR-Vが展示されていました。
2016年、4代目が5代目へとフルモデルチェンジされること無く、その座をヴェゼルへ明け渡す形で日本市場からは姿を消したCR-Vですが、ココに展示されているということは、北米から1年遅れて日本市場へ復活するということです。
最近のホンダは、北米向けに大きくなったシビックなどを、日本市場へ復活させていますが、果たしてそれらが日本市場で受け入れられるのでしょうか?
開場中にカバーが掛かっているというのは、気になります。