報道での東京ゲームショウのコンパニオン写真を見ても、結構暗くてきちんと撮れていない写真ありますね。
プロでもそんななんだ…と。
もっとも、グラビアカメラマンと報道カメラマンは違いますからね。
もっとも、グラビアカメラマンと報道カメラマンは違いますからね。
やっぱり、屋内イベントだと完全マニュアルで撮らないとダメなのかなぁ？
いろんな設定を、個々に試しているヒマは無いのだけども。
いろんな設定を、個々に試しているヒマは無いのだけども。
今回の東京ゲームショウで、特に目立つのが中華圏の会社です。
スマホゲームを持ち込んでいるところ、だいたい中華系の企業だったりします。
これがまた、結構大きなブースを構えていたりするのです。
こちらも狙っているのか、胸元にシールが貼ってありますね。
けども、小さ過ぎて写真を拡大しなければワカランです。
Lobiの「あやかし百鬼夜行」。
