45th東京モーターショウ2017、こちらが新型レクサス LSになります。
前モデルは、途中ビッグマイナーを経て12年を引っ張ったのかな。
これも、アメリカでのレクサスES暴走事故のせいです。
あの事故で、全ての部品の検証を行ったことで、レクサスの新規開発が全てストップしたものです。
これも、アメリカでのレクサスES暴走事故のせいです。
あの事故で、全ての部品の検証を行ったことで、レクサスの新規開発が全てストップしたものです。
今年の1月に、デトロイトで発表されてようやく日本でもお目見えとなりました。
アメリカでしか売れていないとはいえ、日本軽視が鮮明です。
アメリカでしか売れていないとはいえ、日本軽視が鮮明です。
それでも、12年間新型を待ちわびていた法人オーナーが多いらしく、安くても1000万円を超えるにも関わらず、発表前に7600台を受注したそうです。
さすがに車両価格も高いだけあり、複雑なキャラクターラインを描いています。
ここまで来ると、トヨタ車をぼったくってるとは言えなくなります。
クラウンとプレスラインを比べてごらん、と。
ここまで来ると、トヨタ車をぼったくってるとは言えなくなります。
クラウンとプレスラインを比べてごらん、と。