43rd東京モーターショーの4輪最後は「スズキ」。
まずは「ハスラー・クーペ」、右にチョコッとだけ見えている二輪は「リカージョン」。
やはり軽の分野でも、クロスオーバーSUVがこれからのトレンドなのか?
やはり軽の分野でも、クロスオーバーSUVがこれからのトレンドなのか?
スズキのブースでは、70-200mmの望遠が活躍しています。
ステージ上の車までが遠かったため、標準レンズの24-70mmでは車まで微妙に届きません。
なのでレンズを換装、結果として展示車両までは90~100mm程度の望遠で撮影をしています。
24-105mmの標準レンズなら、換装しないでも届いたって感じです。
ステージ上の車までが遠かったため、標準レンズの24-70mmでは車まで微妙に届きません。
なのでレンズを換装、結果として展示車両までは90~100mm程度の望遠で撮影をしています。
24-105mmの標準レンズなら、換装しないでも届いたって感じです。
F4-5.6で絞り値が暗い望遠レンズとは言え、これだけ綺麗に発色してくれれば満足です。
このあたりは、さすがキャノン標準レンズと言うところでしょうか。
このあたりは、さすがキャノン標準レンズと言うところでしょうか。
下の赤いのは「クロスハイカー」。
ただし、実用性が重要視される軽では、こういった無駄なボディラインを使ったモデルが発売されることは、まず無いですよね。
サイズの制限が無くならない限り…
サイズの制限が無くならない限り…
日本の狭い道路では、こういったミニカーサイズがどうやっても必要なわけですから、役所が線引きをしないで市場の要求に任せればいいと思うのです。
安全性とデザインとが絶妙なバランスの世界に誇れるミニカーが、きっと誕生すると思うのです。
安全性とデザインとが絶妙なバランスの世界に誇れるミニカーが、きっと誕生すると思うのです。
そういったモデルは、必ず世界でも欲しいという人はいるはずで、軽の輸出にも繋がるはず。
当然ながら、お肌のシワや荒れも…