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ベンツF800 ベビィCLS

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デトロイトショーで公開されたモックアップモデルは、今年の後半にもフルモデルチェンジする次期CLSのデザインスタディと言われています。
今回、ダイムラーはジュネーブショーで「F800 Style」と呼ばれる新たなコンセプトカーを公開します。
このモデルはショーモデルのために、プラグイン・ハイブリッドや燃料電池を搭載しており、プラグインハイブリッドの方はそのシステムが次期Sクラスに搭載される模様です。

このデザインが、今後のベンツのデザインの基本になっていくものと思われます。
テールランプの形とか、プジョーっぽい?

このモデルの注目すべき点は、かねてより開発が噂されているCクラスのシャーシをベースとするスタイリッシュ4ドアクーペのデザインスタディであるということ。
次期CLSは、車内が狭いという不満を解消するべくSクラスのシャーシがベースとなり車格が上へ上がります。
このため、手頃な大きさのスタイリッシュ4ドアクーペが無くなってしまうために、CクラスとEクラスの間に位置するベビィCLSと呼ばれるモデルを2011年にも投入すると見られています。
もしかしたら、このモデルが再びCLKを名乗るかもしれません。

ちなみに「CLS」の名前の由来は、CLクラスのクーペのような美しいスタイルとSクラスの居住性を兼ね備えたという意味です。

このベビィCLSは全長が約4.72m、現行Cクラスより15cm大きくEクラスより15cm短いちょうど中間に位置します。
最大の特徴はその長いホイールベースで、これで後部座席の居住性を確保しているようですね。

このモデルはショーモデルのため、実車で採用されるかどうかは判りませんが、後部ドアがスライド式になり昇降性を確保している部分はベンツのチャレンジっぽいです。
以前のF700も観音開きとなっておりBピラーレスでしたが、こちらもピラーレス。

「F800 Style」は、3月2日のジュネーブモーターショーで公開されます。

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