2018年にフルモデルチェンジする、カイエンのインパネだそうです。
カイエンは2代目が2010年~、フェイスリフトした後期型が2014年~なので、4年でマイナーチェンジ8年でフルモデルチェンジがモデルサイクルとなります。
初代も4年+4年の8年となっています。
初代も4年+4年の8年となっています。
となると、2018年は3代目へのフルモデルチェンジの年となるわけです。
ボチボチ次期モデルのテスト風景がキャッチされ始めています。
ボチボチ次期モデルのテスト風景がキャッチされ始めています。
エクステリアは、それほど大きく変わるようでは無い模様で、ライト類が今のトレンドで薄く立体的になるくらいでしょうか。
注目はインテリアで、ナビ画面が大画面化しています。
注目はインテリアで、ナビ画面が大画面化しています。
このセンターコンソールのナビ情報画面の大型化は、メーカーを問わず今後のトレンドとなりそうです。
テスラが先鞭を付けて、プリウスPHEVが追随する形となります。
今後は車種専用設計で、2DIN規格は終わったナ。
テスラが先鞭を付けて、プリウスPHEVが追随する形となります。
今後は車種専用設計で、2DIN規格は終わったナ。
こうなるともう、社外ナビがアフター市場で入り込む余地がありません。
pioneerとかKENWOODなんか、今後の収益の柱はどうするのでしょう!?
ポケモンGoのように、スマホアプリで稼ぐ会社になってしまうのでしょうか?
pioneerとかKENWOODなんか、今後の収益の柱はどうするのでしょう!?
ポケモンGoのように、スマホアプリで稼ぐ会社になってしまうのでしょうか?
今後登場する新型は、エアコンの吹き出し口を下へと移動、ナビ画面を大きくして来るようです。
また、シフトノブの両側にV字に配置するスイッチ類もやめるみたい。
また、シフトノブの両側にV字に配置するスイッチ類もやめるみたい。
おそらくは、今後切り替わる911(タイプ992?)などもこのタイプへと変更されるかと思われます。
カイエンのメーター回りを見ても、やはりアウディのような液晶画面化は避けられず。
伝統の5眼メーターも、一部液晶画面になっていますね。
伝統の5眼メーターも、一部液晶画面になっていますね。
ちなみに、こちらは新型パナメーラの内装コンセプト。