所さんの世田谷ベース『アメリカン・ピクニックデイ2015』のその6。
結構、このガチャの機械が壊れてるのが、Blogのネタになっていたりします。
中身の缶バッヂは手売り、購入に行列を作っていました。
手売りでも、中身は選べないのですね…(笑)
見えるなら「選ばしてくれよ~」と、ちょっと思ってしまいますが。
中身の缶バッヂは手売り、購入に行列を作っていました。
手売りでも、中身は選べないのですね…(笑)
見えるなら「選ばしてくれよ~」と、ちょっと思ってしまいますが。
今回は、撮影は随分とセーブしたつもりだったのですけれども、結構な枚数があるのに自分でもビックリ。
250枚ほどしか撮影していないのですが…
いつもなら500枚以上、モーターショーだと1000枚以上は撮ります。
250枚ほどしか撮影していないのですが…
いつもなら500枚以上、モーターショーだと1000枚以上は撮ります。
この世田谷ベースのイベントは、比較的のんびりとした雰囲気なので、他の自動車ショーなどと比べても余裕がかなりあります。
なので今回は、設定のマニュアル撮影に挑戦。
マニュアルで設定を細かく変えながら、何枚か撮影してみました。
フラッシュの有り/無しなども交えながら。
幸か不幸かお天気は曇り、太陽が出ていなくドンヨリ気味、いろいろと試すには絶好のシチュエーションです。
太陽が出ていれば、全てオートでまず失敗はありません。
太陽が出ていれば、全てオートでまず失敗はありません。
所さん、何台の車を持っているんだよと言うくらいに車を持っていますけれども、それでも毎年開催していけばマンネリ化して限界があるのは確かです。
となると、一般人で博物館モノの車両の展示となるのも当然でしょう。
となると、一般人で博物館モノの車両の展示となるのも当然でしょう。
発売当時は大衆車で、ゴロゴロとたくさん走っていましたが、50年近くここまで残るのは大衆車ゆえに珍しいのです。
だいたいは、ほとんどは10年超で壊れて廃車にされてしまいます。
だいたいは、ほとんどは10年超で壊れて廃車にされてしまいます。
最近だと、13年超は自動車税や重量税が値上げされてしまいますから、こういう価値が薄い大衆車ほどに潰されてしまいます。
だから、高価なスーパーカーよりも残らないというわけです。
だから、高価なスーパーカーよりも残らないというわけです。