44th東京モーターショー2015でAUDI、その2です。
Audi R8 V10 plus
今年の3月のジュネーブショーで公開された、2代目新型R8です。
あまりにもキープコンセプトなので、変わったのかどうかも判らないくらい…(笑)
あまりにもキープコンセプトなので、変わったのかどうかも判らないくらい…(笑)
初代からはヘッドライトが直線基調となり、サイドのカーボンパネルの形状が少し変わっています。
全体的に、ボディラインは最近のアウディのデザインに倣い、直線的になっています。
全体的に、ボディラインは最近のアウディのデザインに倣い、直線的になっています。
V8モデルは廃止して、最初は5.2LのV10モデル1本に絞って来ています。
価格はV10モデルで2,200万円、展示してあるplusは2,500万円となります。
(いずれもEU価格)
遅れてe-tronと2.5Lターボの廉価モデルが追加されるらしいとのことです。
ちなみに、e-tronは限定生産だそうで。
ちなみに、e-tronは限定生産だそうで。
Audi A4 Avant
Audi A4
このアウディの液晶インパネ、どうやらシャープのフリーフォームディスプレイ(FFD)では無く、普通に四角い液晶にメーターカバーを被せただけのようです。
まだFFDって、太陽下などで不利なのかしら？
それにしても、この自在に表示が変わるフル液晶インパネは、早々に他のモデルにも普及しないかなぁ。
アウディだけでなく、ポルシェにも…
アウディだけでなく、ポルシェにも…
