45th東京モーターショウ2017、ホンダ「NeuV(ニューヴィー)」です。
こちらも、すでに1月のラスベガスCESで公開されています、自動運転技術とAIによって拡がるモビリティーの可能性を模索するコンセプトモデルになります。
また、AIを搭載していることからも、ライドシェアを念頭に置いて開発されているようです。
また、AIを搭載していることからも、ライドシェアを念頭に置いて開発されているようです。
なんか、ホンダのモーターショー記事はどこも一言一句違わない同じような文章で、ホンダの広報発表をそのまま引用しただけだな、というのがアリアリなのであります。
まぁ、今回のホンダのコンセプトは全てモックアップみたいで、走行すら不可のようなので、インパクトには乏しいということでしょうか。
ここ何年かのホンダは、クラリティであったりS660やNSXと本気で市販化を考えているコンセプトが多かったのですが、今年は…
やっぱり、7/8ホールと地の果てに追いやられたせいなのか!?
やっぱり、7/8ホールと地の果てに追いやられたせいなのか!?