メルセデス・ベンツ

最善か無か、メルセデス・ベンツのオーナー表彰制度

投稿日:2018年7月12日 更新日:

メルセデス・ベンツ、復活したオーナー表彰制度

メルセデス・ベンツには、長年ベンツ車を愛用してくれている人に対して、本社からのオーナー表彰制度があります。

表彰には、保有期間と走行距離があります。

  1. 新車時から10年/20年/30年が経過した車の所有者
  2. 走行距離が10万km/20万km/30万km/50万km/100万kmに到達した車両の所有者

所有期間では、ワンオーナーである必要は無く中古車を購入して期限をクリアした人も対象になります。つまりは、6年落ちの中古車を購入して4年以上所有していれば10年超えを申請できるのです。

また、正規輸入車でなくても並行輸入車も対象、ディーラー整備である必要もありません。

一度、このオーナー表彰制度は2002年に廃止されたものの、2010年に復活したものです。
(※ 2015年12月末で15年と25年の表彰が廃止されています)

このオーナー表彰を受けるためには、ディーラー経由で申し込まなければならず、サービスマンが車検証などをチェックして本社へ申請します。

つまりは、

  • ディーラー外で整備されているベンツ車両を把握しよう
  • あわよくばディーラー整備で入庫させよう
  • さらには新車を買ってもらおう
  • ベンツは丈夫で長持ちするでしょ

ということなのです。

メルセデスベンツ オーナー表彰制度 申込用紙
メルセデスベンツのオーナー表彰制度への申し込み方

ベンツの10年10万キロはまだまだ鼻垂れ小僧 メルセデス・ベンツには、オーナー表彰制度というものがあります。 長い期間や距離を乗ってくれているオーナーに対して、メーカーが感謝の意を込めて表彰するもので ...

他のトヨタなど歴史のある日本車メーカーは、なぜにこのサービスをやらないのかが不思議です。「長持ち」「壊れない」で自社製品の優秀さをアピールするのには、最適なプログラムのはずです。

新車に買い換えてくれないと、工場稼働率が保てないから?
ですが、15年以上を所有している人は全登録車の5%以下なのです。

タダでもらえる七宝焼きの豪華なエンブレム

ヨーロッパでは、誇りと愛情を示すために特別なエンブレムを付けるという風習があります。だから、大戦中の戦闘機などに独自の部隊エンブレムを描き、それが現在のフェラーリやポルシェのエンブレムの元になっているのです。

W208は'97年モデルで1998年の2月に初年度登録されたものです。その後、3年目の車検時に前オーナーが売却し一度車検切れとなり、年明け2001年3月に3年落ちの中古として手に入れたものです。

そこから現在までの17年間を所有しており、オドメーターは15万キロを超えています。
10万キロは少し前に申請しており、今回はオーナー表彰制度の20年を申請しようとしたのですが、なぜか10年・・・?

何年か前に消滅する15年目を申請した際に、音沙汰が無かったのはコレが理由であると判明いたしました。

今まで気にもしていなかったのですが確認しますと、なぜか車検証の登録が平成19年7月となっており、車検証上では今年(2018年)7月で11年目なのです。

毎回、車検は2~3月なので7月に車検証をいじったことは無い。ですが、きちんと13年超の自動車税と重量税の割り増しで税金の請求は来ますし、払っています。

ディーラー整備には2002年から毎年入れており、コンピューターには16年分の記録が残っているはずです。この記録と照合しても平成19年(2007年)~というのはオカシイはずです。

なんか、納得がいかない10年のバッヂでした。

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