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44th東京モーターショー LEXUS -その2-

44th東京モーターショー2015で、トヨタに続きレクサス、その2です。

初っ端から1回で生地が書き終わらない写真の量…
総撮影枚数は1896枚です、フラッシュの電池が無くなっても当然カナ。
これまでの1イベントにおける、過去最高の撮影枚数かも。

LEXUS RX450h

新型RX、いよいよ登場です。
完全なアメリカ向けとして、かなりデカくなったという話。
(全長 x 全幅 x 全高:4,890mm x 1,895mm x 1,710mm / ホイールベース:2,790mm)

こういう広いところで見ると、そんなに大きさというのは意識しないのですが、住宅街で見るとデカいかも!?

SUVは興味を持って見ているのですけれども、どうにもレクサスだけはこのデザインにときめかないのです。
何でだろ?

今回、各メーカー新型SUVを発表してきており、ちょっとはイイかなと思うのもあるのですが、RXもNXもちょっとねぇ。

ステージの後ろ側から撮影をしていたのですけれども、ターンテーブルは回って展示車両はこちらを向いてくるのですが、コンパニオンさんはステージ正面へずっと移動してしまいます。

このため、カメラは正面に集まっているのですが…
そうこうしているうちに、コンパニオンは去ってしまいました。

コンパニオンがいなくなると、人は減る。
オイ!?車を見に来ているんじゃないのかよ!(笑)

LEXUS NX200t

RXが完全なアメリカ向けのカムリベースであるのに対して、NXはオーリスベースと一回り小さなRXの弟分です。
日本国内専用モデルのハリアーと、シャーシが共通の兄弟車となります。
とは言え、レクサス専用のチューニングはされているハズです。

LEXUS GS-F

ベンツAMGやBMW Mシリーズのような、付加価値の高いハイパフォーマンスモデルを目指して設定されているFシリーズ。
ようやく、GSにも追加です。

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